|
2007,06,14, Thursday
更新がおくれるどころかフリーズしてました。
ブログ5月病をこじらせましたが、そろそろ復活できそうです。 このところ週に数症例のペースでインプラントの1次オペが入っているため、運悪く真っ最中に来られた急患の方はすぐお通しできません。 インプラントに限らず、親知らずの抜歯や歯周外科手術も同様ですけども‥。 できれば早めに一度お電話いただけると助かります。 今日はたまたま僕の使っていないインプラントメーカーの営業の方が、オペ中に来られました‥何とも複雑なタイミング(苦笑) 話は変わって先日、インプラント学会に滋賀へいってきました。 業者さんのブースでコラーゲンものをまた二箱購入。 マイクロダイエットを買うのはためらうくせに、こっち方面は即決なのは仕事熱心な証拠でしょうか。 いい風に解釈してください(笑) CT解析ソフトやシミュレーションソフトをいじりだすと止まりません。 作った人の頭の中を解析したくなります、スゴイ。 症例によっては、かなり有効でしょうね。 また、数多くの演題を多くの先生方が発表されていました。 中でも僕とおそらく同い年の先生の症例発表は刺激になりました。 医療に勝ち負けはありませんが、いい意味でエネルギーをもらった気がします。 暑くなってきましたが、気を引き締めていきましょう!
| 歯科全般 | 11:39 AM | comments (x) |
trackback (x) |
|
|
2007,03,30, Friday
2週間たっても通販で買った品物が届かない。遅くなるとは言われていたけども、我慢の限界! 結局痺れを切らして、他社の物を注文、するとこれまた納期が遅れるそうで‥。 何を頼んだかといえば、飲むじゃなく、貼るコラーゲンと言いましょうか、メンブレン(膜)と呼ばれる物の一種です。 一般の方にはよくわからない品だと思いますが、歯周組織の再生(修復)や骨を作るのに用います。 特に、コラーゲンメンブレンを、歯周外科手術でできた傷に貼って治癒促進や疼痛緩和を図ることにも使えます。 すでに今年の歯科衛生士国家試験は発表も終わりましたが、今年の試験問題にこのメンブレンについての知識を問う問題がありました。教える僕の力不足なのか、なかなか理解するのは難しい様子だったので、出題問題を見て少し不安になりました。なんとかできてればいいと思いますが‥。 ↑GTR法(Guided Tissue Regeneration) 去年の講義を反省して、今年入学してくる1年生に向けての準備のやり直しを始めました。 とりあえず、1年でもう新しい教科書に変わってしまいましたので、読み直し‥(泣) そんな中、講義を受けていた学生さんの紹介で、新規の患者様が来院されました。 授業がよかったかどうかは僕にはわかりませんが、良い歯科医として、少しは見てくれてたのかなとうれしく思いました。 明後日で今年度も終わり。来年度も頑張らなくっちゃね。 続き▽
| 歯科全般 | 02:23 PM | comments (x) |
trackback (x) |
|
|
2007,03,14, Wednesday
![]() 先週末の土曜日は休診いたしまして、ご迷惑をおかけいたしました。 学んできたことを日々の診療にフィードバックできればと思います。 今思えば、大学時代に卒後もこれだけ努力しなければいけない日々が、来ることを全く想像してませんでした(泣) 学んだり、習得する喜びを知ることができたのも忘れてはいけませんけどね‥。 大学卒後、予防という概念とインプラントの普及が大きな波紋を生んだと思います。 むし歯と歯周病に対する治療は、メカニズムの究明や検査、治療の選択肢の幅が増えたといった感じで、昔と今が全然違うわけではないように思います。 歯科部門の中で確実に増えているのは、インプラントのようで、今後も増加していくことになるでしょう。 インプラントに関連した治療法は、驚くほど早く移り変わりが激しいです。 以前は、埋めてから型取りまで4~6ヶ月置いたりしていましたが、症例によっては昨年から6週間~3ヶ月という期間でおこなうように変えました。 先日いただいた、歯周治療学の新しい教科書にはまだ、4~6ヶ月と記載されていましたが、間に合わなかったのでしょう。 最近得た情報では、骨誘導因子を化学的に作成したものを応用することで、GBR(骨を増やす治療法)での骨形成スピードが3倍になるとか‥・。 こうした再生医療のガイドラインはまだまだ落ち着きそうもなさそうです(‥汗) 最新がいいわけではありませんが、最良であればどんどん取り入れるべきですよね。 情報が氾濫して、僕も戸惑うこともしばしばですが、患者様にとっては深刻なようです。 百数十種類もあるインプラントシステムですが、どれが一番いいかご相談を受けることも‥。 ほとんどのシステムで問題ないと言われていますが、システムによって特徴が違います。 コンセプトによって使い分けると言うのが、正しいところではないでしょうか。 なかなか理解に苦しむことも多いでしょうし、わかりづらいと思います。 待合室に置いてある患者様向けの、インプラント治療の本を買い足して貸し出しできるようにしようと考えています。 お気軽にどうぞ! この書籍を書かれた先生は、1冊ずつ患者様にお渡しになっているそうですが、それはさすがに真似できません(汗)
| 歯科全般 | 12:38 PM | comments (x) |
trackback (x) |
|
|
2006,12,19, Tuesday
なんとか、明日締め切りの衛生士科卒業試験問題を書き上げ一安心‥。
そして、明日は衛生士科一年生の講義の日です。 なんと、今年最後の講義は、丸ごと3時間分すべて実習になります。 僕たちの仕事は知識は当然ながら、技術がなければいけません。 彼女たちに、講義で学んだ事を相互実習で実践してもらう場を設けました。 歯科医であるインストラクターは僕一人‥。 気合で駆け回ってきます。 実習が終われば、診療以外の今年のお仕事もおしまい! 雪がまだないので季節感が湧きませんが、も-う、いーくつ、寝-るとー‥ですね。早いなぁ。 年末前になると、僕の使用しているインプラントメーカー恒例のキャンペーンがあり、インプラントを何本買うと、何かがおまけでついてくるんですけど‥そのおまけが刺激的すぎます。 今年は縫合用の持針器でした。僕の欲しかった。 予想通り、まーた買っちゃいました、、、おまけに負けて。 ガンダムのフィギュアのおまけにつられて好みでもないお菓子を買ってしまう僕にそれを拒む力は無いわけで。 フィクスチャー在庫少なかったし、いいよね‥と勝手に納得。 なんて言ってたら、昨日は今年最後のインプラント埋入。 昨日もそうですが、今年1年通して思えるのは、イージーケースってそうそうないんですよね。 埋入や術後の経過はよくても、そのほかにもキーポイントはたくさんあるわけで‥ 何かがうまくいけば、何かに行き詰ることもしばしば。 あんまりHP更新とか、真新しい目立ったことはできせんけど治療に関するスキルアップを目標に来年に向かいます。 あっ、そうそうタイトル通り、明日は締切日! 来年の夢もお忘れなく(笑)
| 歯科全般 | 11:32 AM | comments (x) |
trackback (x) |
|
|
2006,07,04, Tuesday
日々診療の中で、むし歯に並んで問題になるのが歯周病です。
状況によっては、歯周病のほうが深刻なケースが多いかもしれません。 テレビや雑誌でも、しばしば話題になりますが、もっと深く多くの人に認知していただく必要があるようです。 以前呼ばれていた「歯槽膿漏」とは、歯の根が入っている顎の骨の穴から、膿が出てくるという病状から付けられた病名でした。 歯周炎がこれに該当します。 現代では、歯周炎や歯肉炎を代表とした、歯ぐきの病気を総称して歯周病と呼ばれるようになりました。 1999年の厚生労働省の調査によると、5~14歳で約4割、25~34歳では約8割の人が歯周病にかかっており、45歳以上ではその半数が歯周炎にまで進行しているという結果が出ました。これは日本全体での国民病といえるものです。 肺、心臓の病気や糖尿病、早産、全身に関係する場合も多く、健康を守るためにはオーラルケアにも十分注意することが必要です。 ずいぶん進行しないと症状が強くあらわれないのが歯周病です‥。 下のセルフチェック表で該当するものの点数を足してみてください。 ☆歯周病のセルフチェック表 ★歯肉はピンク色で引き締まっている。 0点 ★歯肉が赤色や紫色になっている。 5点 ★歯肉がむずがゆく、歯が浮く感じがする。 5点 ★歯磨きすると血が出る。 5点 ★起床時に口の中がねばねばする。 10点 ★歯肉が赤く腫れぶよぶよしている。 10点 ★何もしないのに歯肉から血が出る。 15点 ★歯がぐらついて物がかめない。 15点 ★冷たい水がしみる。 15点 合計点数が30点以上であれば、進行した歯周病の可能性が高いので、早めに歯科に受診されることをお勧めいたします。 5点~25点の場合は、軽度から中等度の歯周病の可能性があります。ブラッシングを見直してみたり、歯科にご相談されてはいかがでしょうか。
| 歯科全般 | 12:15 PM | comments (x) |
trackback (x) |
|





2週間たっても通販で買った品物が届かない。
すでに今年の歯科衛生士国家試験は発表も終わりましたが、今年の試験問題にこのメンブレンについての知識を問う問題がありました。