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とやまにあ
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24
去年のずいぶん前に買った、アメリカのドラマ「24-twenty four-」シーズン1からシーズン3をやっと観終えました。
観られた方ならご存知でしょうが、24時間オンタイムにストーリーが慌しく進むという人気ドラマです。

ドラマというにはスケールでっかいです。
もう映画の域に入ってます‥。


観れば観るほどに引き込まれるストーリー展開、大人気なのも納得しました。
次々起きる事件の流れに違和感をほとんど感じさせない所もすごいです。

しいて言わせてもらえば、24時間あれだけ携帯電話使ったら充電切れるんじゃないかと変な所にハラハラしましたが、かなり高性能な電池パックを搭載されているようでなかなか切れません。連邦捜査官にもなると携帯も高級なんでしょうか。

後、大事な任務中はマナーモードにしたらどうかと、とりあえず僕がジャックの上司なら進言しそうです。


くだらない僕の疑問は抜きにして、この手の話は見慣れたつもりでいましたがおもしろいです、お勧めですよ!



ドラマの続きが気になるところですが、お仕事の方も色々と考える事もあるのでお休み。


その課題の一つは今年に入って一名スタッフを増員し、僕を含め現在6名となったこと。

例えば、通常治療に使用する歯科材料だけでなく、ホワイトニングなら薬剤の管理、インプラントなら使用機材のメンテに在庫確認、レーザーもありますが、ひとつひとつの治療には、それぞれスタッフの管理する役割分担があって成り立っているのを忘れてはいけません。
僕個人の力だけではないということです。

僕はこれまで、早足に課題ばかり作っているように思います。
しかし、全ての面において、バックアップしてくれたスタッフがいて救われているわけで‥。


僕とスタッフとの連携を高め、より効率の良い診療の出来る環境作りを増員にともない考える機会ができました。
最近、多少待ち時間が出てしまう事を含め、問題点を改善し、結果的に患者様の満足度を高めるよう計らうべき時かもしれません。
少し時間はかかるかもしれませんが、温かい目で見守っていただければと思います。


話はずれますが、スタッフのみんなには深く感謝しているんですけど、言葉や態度で示すのがどうも僕は下手なようです‥。
そういうところも直さないとね(汗)



| 診療に関して | 11:10 PM | comments (x) | trackback (x) |
歯周治療
先週で歯科衛生士科1年生の講義が無事終了しました。
最後の講義は歯周治療学の中で、学生にとっては少し難しい「歯周外科」に関してでした。


いい機会なので、少しこれに触れてみましょう。


歯周病の治療はまず患者様には、正しいブラッシング、適切なプラークコントロールを身につけていただいたり、歯石を取るなどお口のお掃除を中心に進めます。
しかし、歯ぐきの形の不良、歯周ポケットが残存、また進行してしまった歯周病であれば骨欠損の存在など‥不安要素や問題点が残る場合が多くあります。

それらを外科的に改善することが「歯周外科」と呼ばれます。

外科なわけですから、歯ぐきを切ったり開いたりと、患者様にとってはあまり気の進まない治療でもあるので、必要性をお話しても受けて頂けない事も多くあります。歯周病は症状の自覚も薄く、患者様のご協力を得るのは時に厳しいのですが、初期治療からのステップアップも同様です。

治療を大げさにしているのではなく、歯周病の治療の範囲は非常に広く、単純なものでもありません。
例えば、歯並びが悪いと歯周病の進行も早く、プラークコントロールも難しいです。
矯正治療ができれば理想的ですが、全ての患者様に受けて頂くわけにもいきませんが‥。

歯周病というものを広く捉えることが大切で、歯周外科はあくまでその治療の一環です。(一環とはいえ、高い技術を必要としますが‥汗)


また歯周病の治療での大半の治癒様式は非常に脆く、プラークコントロールの不良で簡単に再発することも少なくありません。
そういう意味で定期的に検診をお勧めしているわけです。



歯周病が進行した歯牙を保存するより、早期に抜歯しインプラントにする方が確実といえばそうかもしれません、欧米など海外ではそういう方向のようですが‥。
しかし、患者様にとっては好んで抜歯されたい方がいるわけはありません。
インプラントを入れたくて来院されるわけでもなく、入れ歯があわなかったり、失った歯を取り戻すために受けられるんですし。


どういう治療法を選ぶかは、患者様自身です。


もしかするとあまり聞きなれない話だったり、不安な部分もあるかもしれません。
先日、遊離歯肉移植術という歯周外科手術の内容についてご説明するのに、1回のアポイントでは足りず2回させていただきました。
ご不明な点は納得いくまで、ご質問していただくのが一番良い解決策だと思います。


そして最大の理想は、こうした少しストレスのかかる治療を受けなくてもいいように、予防歯科中心の歯科医療が展開されることでしょう。



| 診療に関して | 08:46 PM | comments (x) | trackback (x) |
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